<例文>
I am twelve years old.
「私は12歳です。」
<ポイント>
・0~12まではそれぞれ覚える
・13~20までは共通する部分(-teen)がある
・21以降の数字は、規則に従い表現できる
1~12の数はそれぞれ覚える必要があります。
(すべて異なるもののため)
1:one
2:two
3:three
4:four
5:five
6:six
7:seven
8:eight
9:nine
10:ten
11:eleven
12:twelve
(2)13~20や、100までの10の倍数
13~19は、語尾に -teen が付きます。
また、「100までの10の倍数」には、語尾が -ty となります。
13:thirteen
14:fourteen
15:fifteen
16:sixteen
17:seventeen
18:eighteen
19:nineteen
20:twenty
30:thirty
40:forty
50:fifty
特に、40には注意。× fourty 〇 forty (uを入れないように)
(3)21以上の数
21以上の数は、「[十の位を表す数]と[一の位を表す数]を[ハイフン – ]でつないで」表します。
21:twenty-one
22:twenty-two …
という書き方です。
なお、「ハイフン – 」の両隣りにスペースを空ける必要はありません。
(4)100以上の数
百の位は hundred 、千の位は thousand を使って表します。
100:one hundred
235:two hundred thirty-five
3000:three thousand
4850:four thousand eight hundred fifty
という書き方になります。
<その他の例文>
How much is this watch? – It’s eighty dollars.
「この腕時計はいくらですか。- 80ドルです。」
How tall are you? – I’m one hundred sixty-seven centimeters tall.
「あなたの身長はどのくらいですか? – 私は167cmです。」
<補足>
お金の表し方は「円とドル」で変わります。
50円:fifty yen
50ドル:fifty dollars
ドルの場合は「複数形の s をつける」のですが、円の場合はつけません。
<まとめ>
・0~12まではそれぞれ覚える
・13~20までは共通する部分(-teen)がある
・21以降の数字は、規則に従い表現できる
※ 理解を優先するために、あえて大雑把に書いてある場合があります |
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