〔質問〕 more関連の構文が多数ありますが何か覚えるコツなどはあるでしょうか? more than ○○ などはかたまりで覚えた方がいいでしょうか?(more thanでセットで形容詞といった具合に) |
〔回答〕 まず、ほとんどが「より多く」という意味合いから比較的違和感のないものだと思いますので、それらはそのまま覚えてしまってください。 厄介なのが、 not more than と no more than、 not more A than B と no more A than B ですが、 この4つは特別なものとして別途扱うという感じで構いません。 これらも「より多い」のところから考えていけることではありますが、実際の覚え方としては、 ・no によって強い否定になることから、no more than と no more A than B は(訳としても)否定的な意味になる ・not more than と no more than はそれぞれ同意表現ごと覚える(順に at most と only) あたりのことを参考にしてみてください |
※ 理解を優先するために、あえて大雑把に書いてある場合があります |
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