高校英文法:使役動詞 make + O + 原形不定詞

<例文>
He made me go to the party.
「彼は私をそのパーティーに行かせた」

<ポイント>
・使役動詞 make は「(強制的に)〜させる」を意味する
・make の後ろには「O が〜する」という意味が続き、「O + 原形」で表現

使役動詞 make を使って 「O に(強制的に)〜させる 」 と表す場合は、make + O + 原形不定詞 を使います(原形不定詞とは 動詞の原形 のことです)

He made me go to the party「彼は私にそのパーティーに行かせた」

ポイントは make の後ろに続く O + do の部分には「O が〜する」という関係が隠れていることです。
He made me go to the party の me go to the party に「私がパーティーに行く(I go to the party)」というものが隠れていて、特に me と go には(意味的に)S V の関係があります。
 
 
また、使役動詞 make を使う場合、make + O + to do という形にはならない点には注意してください。
(こういう使い方をするものだと割り切ってください)
( ○ ) He made me go to the party.
( × ) He made me to go to the party.

<その他の例文>
My teacher makes us study every day.
「先生は私たちに毎日勉強をさせます」

They made him work after five.
「彼らは彼を5時以降に働かせた」

<補足>
使役動詞 make + O + do が受動態になり 「O が〜させられる」 と表す場合は、O be made to do になります。
(動詞の原形ではなく、to不定詞に変わる)

He made me go to the party.
→ I was made to go to the party (by him). 「私はパーティーに行かされた」
(by him の部分は、文構造上は無くても可。必要に応じて加筆する)

<まとめ>
・使役動詞 make は「(強制的に)〜させる」を意味する
・make の後ろには「O が〜する」という意味が続き、「O + 原形」で表現

・「〜させられる」を表す形は be made to do

 

※ 理解を優先するために、あえて大雑把に書いてある場合があります

当サイト及びアプリは、上記の企業様のご協力、及び、広告収入により、無料で提供されています