カテゴリー: 世界史

2023.09.06

世界史用語:エフタル

主に4~6世紀頃、中央アジアに居住していた民族。 ササン朝ペルシアやグプタ朝期のインドを圧迫したが、ササン朝ペルシアが突厥と手を結び、滅ぶこととなった。 (補足) エフタルの起源や出自には多くの議論があり、明確には解明さ […]

2023.09.06

世界史用語:カタコンベ

ローマ帝国内に存在した地下墓地。当初、キリスト教徒はここを地下礼拝所として使用していた。 墓地は神聖とされていたため検査の対象とならず、キリスト教徒たちはここで安全に信仰を実践することができた。 (補足) 古代ローマの習 […]

2023.09.02

世界史用語:キュロス2世

アケメネス朝ペルシアの創始者。 前550年にメディアを滅ぼして独立した後、リディアや新バビロニアを征服し、エジプトを除くオリエントを再統一した。 (補足) キュロス2世は、征服した地域の文化や宗教を尊重するという寛容な政 […]

2023.09.02

世界史用語:セレウコス朝シリア

アレクサンドロス帝国の分裂後に成立し、メソポタミアからペルシア(イラン)地域を支配した王朝。 紀元前312~前64または前63年。 各地の伝統的な文化を尊重しつつ、アレクサンドロス帝国に引き続いてヘレニズム文化を浸透・融 […]

2023.09.01

世界史用語:ディアドコイ戦争

アレクサンドロス大王の死(紀元前323年)を受けて勃発した後継者争い。 広大な帝国の支配権を巡って争い、結果的には複数の国家に分裂することとなった。 (補足) 「ディアドコイ」はギリシア語で「後継者」を意味する言葉。 ア […]

2023.09.01

世界史用語:ニケーア公会議(こうかいぎ)

325年に開かれた、キリスト教の教義や正統派を確定するために開かれた会議。 アタナシウス派が正統とされ、一方、特にアリウス派が異端とされた。 (補足) キリスト教は313年のミラノ勅令によってローマ帝国で公認されていたが […]

2023.08.25

世界史用語:大乗仏教(だいじょうぶっきょう)

仏教の主な宗派の1つ。 教義に厳格な上座部仏教に対し、比較的自由で変革を進める特徴があり、日本を含む主に東アジアで多くの信者に受け入れられていった。 (補足) 1世紀頃から発展し、2世紀に開かれた第4回仏典結集(ぶってん […]

2023.08.24

世界史用語:ルテティア(るててぃあ)

現在のパリに建設されたローマ風の都市。セーヌ川の中州(シテ島)を中心とし、交通の要所として発展。 ローマの文化や建築様式が取り入れられた。 (補足) 元々は、前3世紀にケルト系ガリア人のパリシイ族が建設したと言われる。 […]

2023.08.24

世界史用語:ロンディニウム(ろんでぃにうむ)

ローマ帝国時代の1世紀、現在のロンドンに建設されたローマ風の都市。テムズ川の北岸に位置し、交通の要所として発展。 ローマの文化や建築様式が取り入れられた。 (補足) ローマ帝国はブリテン島(現在のイギリスの島)にも勢力を […]

2023.08.23

世界史用語:ヘブライ人

古代イスラエルの民族で、いわゆるユダヤ人のこと。イスラエル人ともいう。 一部はエジプトで圧政下におかれたが脱出し、再度合流。パレスチナの地にヘブライ王国を建国した。 (補足) より正確には、アブラハム(人名)らを始祖とし […]