カテゴリー: 世界史

2023.12.13

世界史用語:ハンムラビ法典(ほうてん)

バビロン第1王朝のハンムラビ王によって制定された古代メソポタミアの法律。紀元前18世紀頃に成立した。 世界最古の成文法(文字化された法律)の1つとされ、古代法の歴史において重要。 約282の条文があり、刑法、民法、商法な […]

2023.12.14

世界史用語:ヒッタイト王国

小アジア(現在のトルコ地域)を拠点とした古代国家。紀元前17~前12世紀にかけて繁栄。 都はボアズキョイ。 鉄製の武器を使用する等、強力な軍事力を背景に周辺地域を支配。特に古バビロニア王国を滅ぼすなど、当時の中東地域にお […]

2023.12.13

世界史用語:ボアズキョイ(ハットゥシャ)

ヒッタイト王国の都。ハットゥシャとも呼ばれる。 現在のトルコの首都であるアンカラに近い位置。 (補足) 前17~前12世紀にかけてヒッタイト王国の政治的、宗教的中心地として栄えた。 壮大な城壁、複雑な都市計画、多数の宮殿 […]

2023.12.14

世界史用語:カデシュの戦い

ヒッタイト帝国と新王国時代のエジプトの間で行われた戦い。前1286年。 決着はつかず、後に世界最古の国際平和条約とされるカデシュ条約(前1269年頃)が結ばれることとなった。 (補足) 古代近東の歴史において有名な軍事衝 […]

2023.12.14

世界史用語:太陰暦(たいいんれき)

月の動きを基準とした暦。古代メソポタミアで使用されたことで有名。 新月から次の新月までの期間を1ヵ月として捉える。 (補足) 月の周期は約29.5日であるため、太陰暦の1ヶ月は大体29日か30日となる。 単純計算で、12 […]

2023.12.13

世界史用語:60進法(ろくじゅうしんほう)

60で1つの位が繰り上がる数の数え方。 例えば、現代の時間の数え方(60秒で1分、60分で1時間)は60進法によるもの。 世界史的には古代メソポタミアで使用されたことで有名。 (補足) 数の計算や記録において非常に効率的 […]

2023.12.14

世界史用語:楔形文字(くさびがたもじ/きっけいもじ)

古代メソポタミアで使用された文字。 楔(くさび)状の印を粘土板に刻むことで書かれており、この形状が名称の由来となっている。 当初は会計記録のために使われ始めたが、次第に文学、法律、歴史記録、天文学など幅広い分野に使用され […]

2023.12.14

世界史用語:サルゴン1世

アッカド王国を建国し、紀元前24世紀頃にメソポタミアを初めて統一した王。 メソポタミア地域だけでなく、現在のトルコやイランの一部まで領域を広げ、史上最初の大帝国を築き上げた。 (補足) サルゴン1世の下、アッカド王国は中 […]

2023.12.14

世界史用語:バビロン第1王朝(古バビロニア王国)

アムル人によって建国されたメソポタミア地域の国家。古バビロニア王国とも言う。 紀元前19~前16世紀にかけて存在し、メソポタミアを再統一した。 最盛期はハンムラビ王のとき。 ヒッタイト王国によって滅亡。 (補足) 中央集 […]

2024.01.01

世界史用語:エジプトはナイルのたまもの

古代ギリシアの歴史家であるヘロドトスが、エジプト文明について述べた言葉。 エジプト文明がナイル川の恩恵によって大いに発展したことを表している。 (補足) ナイル川はエジプトの生命線とも言える存在で、農業用の水の供給だけで […]