カテゴリー: 世界史

2023.12.16

世界史用語:クレタ島

地中海に位置し、紀元前20~前15世紀頃にかけてクレタ文明が形成された島。 古代地中海世界の交易と文化交流の中心地であった。 (補足) クレタ文明の中心地はクノッソス。クノッソス宮殿などの遺跡が見られる。 クレタ文明は、 […]

2023.12.07

世界史用語:クノッソス

クレタ文明の中心地。 現在のギリシア領クレタ島に位置し、特に紀元前20~前15世紀にかけてのクレタ文明(ミノス文明)の最盛期に栄えた。 壮大な宮殿複合体で知られ、古代エーゲ海地域における文化的、政治的、宗教的な中心地とし […]

2023.12.05

世界史用語:線文字A(せんもじえー)

紀元前18~前15世紀頃にかけ、クレタ文明で使用された文字。未解読。 その名の通り、線で構成された多数の記号から成る文字で、主に粘土板に記されていた。 〔補足〕 クレタ文明の官僚制度や経済活動に関連する文書に使用されてい […]

2023.12.05

世界史用語:エヴァンズ

クレタ文明を発掘したイギリス人。 1900年にクレタ島のクノッソスでの発掘を開始し、ミノス文明の遺跡を世界に紹介した。 〔補足〕 エヴァンズの発掘によって、多くの芸術品、工芸品だけでなく、クノッソス宮殿の壮大な遺構が明ら […]

2023.12.05

世界史用語:アカイア人

紀元前2000年頃にギリシア人南下の第一波としてバルカン半島にやってきた民族。 インド・ヨーロッパ語族に属する民族で、古代ギリシア地域における言語や文化に変化をもたらした。 〔補足〕 ミケーネ文明の担い手。主に農耕と牧畜 […]

2023.12.05

世界史用語:ミケーネ文明

紀元前16~前13世紀頃にかけて、アカイア人たちによって形成された古代ギリシア文明。 現在のギリシア南部を中心に発展し、古代エーゲ海地域における重要な文化の1つとなった。 主要な都市遺跡があるミケーネにちなんだ名称で、豪 […]

2023.12.05

世界史用語:ミケーネ

ミケーネ文明の中心地である。 現在のギリシアのペロポネソス半島に位置し、紀元前16~前13世紀にかけて最盛期を迎えた。 壮大な宮殿、大規模な防壁、豪華な墳墓などで知られており、古代エーゲ海地域の政治的、軍事的、文化的な中 […]

2023.12.05

世界史用語:ティリンス

ミケーネ文明の中心地の1つ。 現在のギリシアのペロポネソス半島に位置し、特に紀元前16~前13世紀にかけてのミケーネ文明期に重要な役割を果たした。 巨大な宮殿複合体と、周囲を囲む壮大な防壁で知られており、古代エーゲ海地域 […]

2023.12.05

世界史用語:線文字B(せんもじびー)

ミケーネ文明で使用された文字。 主に紀元前14~前12世紀にかけて、ミケーネ文明の最盛期に使用されていた。 主に粘土板に刻まれ、当時の行政文書や経済記録に使われ、ミケーネ文明の政治的、経済的、社会的構造を理解する上で重要 […]

2023.12.05

世界史用語:ヴェントリス

1952年に線文字Bを解読したイギリス人の学者。 古代ギリシア文明、特にミケーネ文明の研究において画期的な成果とされている。 また、長年にわたる解読作業を経て、線文字Bが古代ギリシア語の一形態であることを明らかにした。 […]