カテゴリー: 用語

2023.12.19

世界史用語:サトラップ

アケメネス朝ペルシアが地方を統治するために派遣した知事のこと。 帝国全体を20のサトラピー(州)に分割し、各地域にサトラップを配置した。 (補足) その地域の行政、徴税、軍事に関する広範な権限を有する。 地方の秩序維持と […]

2023.12.19

世界史用語:王の目・王の耳

アケメネス朝ペルシアで、サトラップ(地方知事)を監視する役割を担った中央政府の使者。 王の目がメイン、王の耳は補佐役。 (補足) 中央政府がサトラップの活動を監視し、忠誠を維持・確保するために導入された。 王の目・王の耳 […]

2023.10.22

地理用語:インジウム

〔概要〕 柔らかく、銀色の光沢を持つ金属で、高温での耐酸化性や高い導電性を持つことから、様々な産業で利用されている。 原子番号49、記号は「In」。 〔補足〕 (1)資源の分布 インジウムは、主に鉛、亜鉛、錫の鉱石からの […]

2023.08.23

世界史用語:バルバロイ

ギリシア人たちが異民族、特にギリシア文化や言語を持たない外国人を指して使った呼び方。 ギリシア中心の視点から、非ギリシア人を区別するための言葉。 (補足) 元々、異言語の言葉が「バルバル」と聞こえたことにちなんでいると言 […]

2023.08.23

世界史用語:エトルリア人

前7世紀頃に古代のイタリアで強勢となり、一時的にローマも支配した民族。 ローマにとっては成立して間もない頃に支配を受けることになったが、前509年に独立した。 (補足) イタリア半島の中央部、特に現在のトスカーナ、ウンブ […]

2023.08.23

世界史用語:アッピア街道

古代ローマにおける舗装道路。ローマからイタリア半島南部のブルンディシウムに至る(約580km)。 元々は軍用の道だが、ローマの交通・輸送の主要な経路の1つとして使用され、交易や移動を促進させた。 (補足) 紀元前312年 […]

2023.08.23

世界史用語:ホルテンシウス法

前287年に制定されたローマの法律。平民会の決議が元老院の承認を必要とせず、直接法律としての効力を持つようになった。 これは平民の政治的な影響力が一層強まったことを示すもので、古代ローマの政治構造の変化を象徴している。 […]

2023.08.23

世界史用語:聖山事件(せいざんじけん)

前494年に古代ローマで発生した平民のストライキ事件。 社会的不平等や不満を背景に起こり、平民(プレブス)が貴族階級(パトリキ)に対して自らの権利を主張するきっかけとなった。 (補足) 共和政ローマの初期には社会的、経済 […]

2023.08.23

世界史用語:アウストラロピテクス

猿人の一例。猿と人間の中間的な特徴を持つ存在として知られる。 同じカテゴリには、ラミダス猿人なども含まれる。 (補足) 約400~200万年前にかけてアフリカに生息していた猿人の一種。20世紀初頭に南アフリカで初めて発見 […]

2023.08.23

世界史用語:アレクサンドリア

アレクサンドロスにより帝国内の各地に建設されたギリシア風の都市。 特にエジプトに建設されたアレクサンドリアは、ヘレニズム文化の中心地として有名。 (補足) アレクサンドロスが帝国を拡大する際、数多くの都市を建設または再建 […]