カテゴリー: 用語

2023.12.05

世界史用語:線文字B(せんもじびー)

ミケーネ文明で使用された文字。 主に紀元前14~前12世紀にかけて、ミケーネ文明の最盛期に使用されていた。 主に粘土板に刻まれ、当時の行政文書や経済記録に使われ、ミケーネ文明の政治的、経済的、社会的構造を理解する上で重要 […]

2023.12.05

世界史用語:ヴェントリス

1952年に線文字Bを解読したイギリス人の学者。 古代ギリシア文明、特にミケーネ文明の研究において画期的な成果とされている。 また、長年にわたる解読作業を経て、線文字Bが古代ギリシア語の一形態であることを明らかにした。 […]

2023.12.05

世界史用語:トロイア文明

トロイア文明(トロヤ文明)は、古代ギリシア文明の1つで、小アジア(現在のトルコ)で栄えた文明。 特にトロイア(古代都市)において発展し、ミケーネ文明と同時期に存在していた。 主な遺跡は、シュリーマンによって発掘された。 […]

2023.12.07

世界史用語:ドーリア人

ギリシア人南下の第2波としてギリシアにやってきた人々で、特にスパルタのポリスを形成した民族。 紀元前1100年頃にバルカン半島から南下し、ペロポネソス半島を中心に定住した。 ドーリア人の到来は、ギリシアの文化や社会構造に […]

2023.12.05

世界史用語:ポリス

古代ギリシアで形成された都市国家のこと。 これらの都市国家はそれぞれが独立して存在し、独自の政治システム、法律、通貨、軍隊を持っていた。 〔補足〕 アテネ、スパルタ、コリントス、テーベ等が代表的。互いに競ったり、時には同 […]

2023.12.05

世界史用語:集住(しゅうじゅう)(シノイキスモス)

前8世紀頃、点在して暮らしていたギリシアの人々が一箇所に集まって暮らし始めたことを指す言葉。 シノイキスモスともいう。 古代ギリシアにおいてポリス(都市国家)が形成される過程とされる。 散在する小規模な集落や部族が1つの […]

2023.12.05

世界史用語:アクロポリス

古代ギリシアのポリス(都市国家)において、神殿や祭壇が置かれた高い丘の名称。 ギリシア語の「アクロス(最高点)」と「ポリス(都市)」から成り、文字通り「都市の高い部分」を意味する。 古代ギリシアの文化と社会における象徴的 […]

2023.12.07

世界史用語:アゴラ

古代ギリシアのポリス(都市国家)において、アクロポリスのふもとに位置する公共の広場の名称。 市民の社会的、経済的、政治的な活動の中心地として機能し、ポリスの日常生活において重要な役割を果たした。アクロポリスやアゴラは城壁 […]

2023.12.07

世界史用語:アッティカ地方

アテネが位置する地域の名称。 現在のギリシアのペロポネソス半島の南東部に位置し、古代ギリシア文明の発展において重要な地域であった。 アッティカ地方は、肥沃な土地、戦略的な地理的位置、豊かな文化と歴史により、古代ギリシアの […]

2023.12.07

世界史用語:パルテノン神殿

アテネのアクロポリスにある神殿。 紀元前5世紀に建設され、古代ギリシアの芸術と建築の傑作として知られている。 アテナ女神を祀るために建てられたもので、古代アテネの宗教的、文化的な中心地としての役割を果たした。 (補足) […]