カテゴリー: 日本史

2022.01.15

日本史用語:極東委員会(きょくとういいんかい)

連合国による日本占領政策の最高決定機関。ワシントンに設置された。 (補足) 1945年12月のモスクワ外交会談で設立が決められた。アメリカ、イギリス、ソ連ら11か国から構成され(のちに13か国)、GHQも極東委員会による […]

2022.01.15

日本史用語:二・一ゼネスト(にいちぜねすと)

全国の官公庁の労働者を中心に、1947年2月1日に行われる計画だったゼネスト。GHQの命令により中止に追い込まれ、実現しなかった。 (補足) ゼネストとはゼネラルストライキの略で、労働者が一斉に行う大規模なストライキ(労 […]

2022.01.18

日本史用語:シャウプ勧告(しゃうぷかんこく)

アメリカの租税の専門家が行った税制改革に関する勧告。直接税中心主義と累進課税制の導入による徴税強化策が勧められた。 (補足) 1949年5月、アメリカのコロンビア大学のシャウプ教授を中心とする税制使節団が来日。従来の複雑 […]

2022.01.18

日本史用語:傾斜生産方式(けいしゃせいさんほうしき)

第1次吉田茂内閣期に行われた、石炭の採掘や鉄鋼業に重点的に資金や資材を投入する政策。1948年まで実施された。 (補足) 多くの産業にまんべんなく資金や労働力を振り向けるより、重点的に基幹産業を復興・成長させた方が波及効 […]

2022.01.18

日本史用語:金融緊急措置(きんゆうきんきゅうそち)

第2次世界大戦後に起こったインフレを阻止するために出された緊急勅令。 (補足) 第2次世界大戦直後、日本では物不足と通貨の増発によってインフレーションが進行した。そのため、幣原喜重郎内閣は旧円の預金を一時封鎖し、一定額の […]

2023.08.18

【質問】社会:灌漑農業とは何ですか?

〔質問〕 灌漑農業とは何ですか? 〔回答〕 灌漑(かんがい)農業は、水路やダム(主に近年)を利用して農地に水を供給することで、乾燥地帯や雨の少ない時期でも作物を育てる農業手法のことです。 これにより、人々は雨に依存しない […]

2022.01.15

日本史用語:赤報隊(せきほうたい)

相楽総三(さがらそうぞう)を中心とした草莽隊(そうもうたい)。 (補足) 草莽隊とは、幕末から明治維新にかけて民衆が自費で結成した集団のこと。 赤報隊は、東征軍の先鋒として年貢半減令を布告しながら東山道を進軍した。しかし […]

2021.11.02

日本史用語:五榜の掲示(ごぼうのけいじ)

明治政府が民衆統制のために掲げた高札(たかふだ)(掲示板のこと)。5種類の行動規則が示された。 (補足) 五箇条の誓文交付の翌日に掲げられ、 ① 五倫道徳遵守 ② 徒党・強訴・逃散の禁止 ③ キリスト教の禁止 ④ 外国人 […]

2021.11.02

日本史用語:一世一元の制(いっせいいちげんのせい)

天皇一代の間に一つの元号を用いる(変更されない)制度。明治元年の改元の詔によって制度化された。 (補足) 元号とは「令和」や「平成」のようなもののこと。 一世一元の制は改元の頻発による繁雑さを省くために作られた(要は、コ […]