化学:中和滴定曲線と指示薬

 
【対象】高校生
【説明文・要約】
・中和が完了する瞬間を見つけるためには「指示薬」を使う
・ただし、指示薬はいつでも何でも使えるわけではない
(誤差が大きくなってしまうことがある)

〔変色域〕
・メチルオレンジ:pH3.1~4.4(弱酸×強塩基の組合せの時は使えない)
・フェノールフタレイン:pH8.0~9.8(強酸×弱塩基の組合せの時は使えない)

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