〔質問〕 正負の数の計算で、答えの符号間違えが時々あるのですが、コツとかはありますか? |
〔回答〕 実際の解き方(答案の書き方)にもよりますが、 よくあるケースが「(書くのがめんどくさくて)飛ばして書くことで、結果的にミスしてしまう」というものです。 例えば、6-5×(-3) を答えるときに、一気に「6-5×(-3)=21」という答案を作るのではなく、 ※「1行多く書く」という意識を持ってみてください。 一度に処理することが多いほどミスは生じやすいですので、それを防ぐためにも、1つの式ですることは1つだけ、くらいに思っておいた方がいいです。 |
※ 理解を優先するために、あえて大雑把に書いてある場合があります |
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