<ポイント>
・This is not ~. 「これは(こちらは)~ではありません。」
・That is not ~. 「あれは(あちらは)~ではありません。」
・「 is not 」の短縮形は isn’t を使う
・This is not ~. 「これは(こちらは)~ではありません。」
・That is not ~. 「あれは(あちらは)~ではありません。」
・「 is not 」の短縮形は isn’t を使う
(1)This is not ~. 「これは(こちらは)~ではありません。」
「This is not ~.」の形で「これは(こちらは)~ではありません。」という意味になります。
( not があることで、「否定の意味」になるため)
This is not my notebook. (これは私のノートではありません。)
また、短縮形を使うと、
This isn’t my notebook.
となります。
つまり、「 is not 」の短縮形は isn’t を使うということです。
(2)That is not ~. 「あれは(あちらは)~ではありません。」
「That is not ~.」の形で「あれは(あちらは)~ではありません。」という意味になります。
( not があることで、「否定の意味」になるため)
That is not Masaki’s eraser. (あれはマサキの消しゴムではありません。)
また、短縮形を使うと、
That isn’t Masaki’s eraser.
That’s not Masaki’s eraser.
のいずれかとなります。
主語が this の場合と違い、that の場合は否定文を2通りつくることができます。
<補足>
「Masaki’s」で使われている「〔人名〕+’s ~」は〔人名〕の~ という意味になります。
これに使われている記号「’」はアポストロフィーといいます。
「Masaki’s」で使われている「〔人名〕+’s ~」は〔人名〕の~ という意味になります。
これに使われている記号「’」はアポストロフィーといいます。
isn’t などの短縮形で使われているものも同じものです。
<まとめ>
・This is not ~. 「これは(こちらは)~ではありません。」
・That is not ~. 「あれは(あちらは)~ではありません。」
・「 is not 」の短縮形は isn’t を使う
・This is not ~. 「これは(こちらは)~ではありません。」
・That is not ~. 「あれは(あちらは)~ではありません。」
・「 is not 」の短縮形は isn’t を使う
※ 理解を優先するために、あえて大雑把に書いてある場合があります |
---|